埼玉県川越市の医療法人財団献心会 川越胃腸病院は消化器科専門病院として「高水準の専門医療技術」と「患者様の立場に立った心温かい医療サービス」を以って医療活動を遂行し、「人間尊重の医療を行う病院」を目指しています。胃,胃がん,食道,十二指腸,胆嚢,胆石,膵臓,小腸,大腸,大腸ポリープ,鼠径ヘルニア,検査,内視鏡,腹部超音波,CT,CTC,川越

看護の日

■テーマ

小学生の「病院体験」

■概要

次を柱としてボランティアの内容を策定

  1. 看護の日にちなんだ、「看護のお仕事体験」
  2. 病院理念に沿った、地域社会への貢献(子供たちの職業体験)

■看護のお仕事体験

「看護の日」は、国民の間に看護の心、助け合いの心が育つようにと、1991年に制定されました。制定の原動力となったのは文化人や医師らでつくる制定を願う会で、当時の厚生大臣に「看護の心を広く国民に分かち合いながら、子供たちにも育んでいきたい」と、会が要請書を提出して実現しました。
家庭や地域に、そして職場に、看護の心、ケアの心、助け合いの心が育てば、病気を予防し、軽いうちに治癒させることができるでしょう。避けがたい病気で倒れた人は、最後まで温かな慰めの心が豊かに注がれることが求められますが、看護の心が育まれれば、そういったこともきっと実現されるでしょう。
フローレンス・ナイチンゲールの誕生日5月12日が「国際看護婦デー」であったことから、日本でもこの日が「看護の日」と制定され、日本各地でいろいろなイベントが企画され行われています。当院においても積極的に、これに参加することとしました。

■病院理念に沿った、地域社会への貢献(子供たちの職業体験)

地域社会への貢献は、当院が掲げる理念の大きな柱の一つです。保護者や学校だけに頼るのでなく、子どもたちを地域社会で育んでいくことが、昨今は特に重要視されています。これまでも当院では、仙波小学校の「子ども110番の家」への登録やクリスマスコンサートにおける小学生ボランティアの受け入れなどで、地域社会への積極的な参加を心がけてきました。これらの活動を通して地域の方々に医療への理解を深めていただくことが、地域社会の発展や地域の連携・連帯に寄与することに繋がっていくと、私たちは考えています。
子供たちが病院の様々な仕事を体験することを通じて医療業務の根底に流れる人間尊重の精神に触れ、子供たちの中にそのような気持ちが育まれる切っ掛けになることを、当院では願っています。

■ボランティア例

受入れ部署 ボランティア内容
看護部(病棟) 入院患者様を受け入れるための準備や、足浴などの手伝いをする。
薬剤部 薬剤師と一緒に薬を用意したり、患者様のところへ運んだりする。
整備課 院内の花の手入れなどの、院内環境の整備業務を手伝う。
医事課外来 外来で患者様の案内をしたり、体重測定の補助などを行ったりする。