埼玉県川越市の医療法人財団献心会 川越胃腸病院は消化器科専門病院として「高水準の専門医療技術」と「患者様の立場に立った心温かい医療サービス」を以って医療活動を遂行し、「人間尊重の医療を行う病院」を目指しています。胃,胃がん,食道,十二指腸,胆嚢,胆石,膵臓,小腸,大腸,大腸ポリープ,鼠径ヘルニア,検査,内視鏡,腹部超音波,CT,CTC,川越

5年生存率

 当院での術後追跡調査の結果、胃がん、大腸がんの術後5年生存率がまとまりましたので、報告させていただきます。5年生存率とは、がんの手術後5年間生存している人の割合です。胃がんや大腸がんでは術後5年経過して再発等がなければ完治したと考えられています。
 胃がんの治療成績では、ステージのⅠA、ⅠB、Ⅱ、ⅢAは全国レベルより良好な成績でした。ステージⅢBについては今後成績の向上に努めます。最も治療が困難とされるステージⅣは、かなり高い生存率が得られました。
 大腸がんの治療成績でも、ステージⅠ、Ⅱ、Ⅲaは良好な成績が得られ、特にステージⅡは高水準となりました。ステージⅢbの治療成績向上が今後の努力目標です。
 以上のデータを参考に、今後とも手術療法、化学療法、緩和治療など、さらなる改善を重ねてまいります。

胃がん術後5年生存率 大腸がん術後5年生存率